借金問題 相談

任意整理のデメリット

借金 任意整理

 

・新たな借り入れが出来なくなる。
・貸金業者が必ず交渉に応じてくれるわけではない
・金利分の減額なので、他の債務整理に比べて減額効果が少ないと感じる。

 

任意整理にかかわらず任意整理をすると信用情報会社に氏名・年齢・性別・生年月日・住所、職業・年収・過去の返済履歴などの個人情報が掲載され、各金融機関で共有しているため新たな借り入れができなくなるのです。
この返済できなかった事実が個人情報が信用情報会社に登録されることを、ブラックリストに載ると言い、5〜10年間は新たにお金を借りることが出来ないのです。

 

そして任意整理はあくまで任意なので、貸金業者が交渉に応じる必要はないわけです。
ただ、このまま返済ができなくなって多重債務者になり、自己破産されると返済そのものが無くなってしまうので貸金業者も慎重になります。
ここは腕の良い弁護士に交渉をお任せしましょう。

 

任意整理が成立すると、将来金利分が減額となります。元金を36回に分けて支払うのが一般的です。
ですから、今から36回分割で返済できないような大きな借金には適用が難しいです。

 

このように、借金の減額は債務者にとっては嬉しい制度ですがそれなりに犠牲もあります。
借り入れは計画的に・・・というのは、返済は計画的にということですね。